鳥彌三の暖簾
水炊き
川床
前菜
手水鉢
外観

水がつくる時は、今も流れる

創業以来変わらぬ姿で
鴨川と高瀬川の間に佇む鳥彌三。

歴史を奇跡的に生き抜いた建物は
往時の風情を今に残し、
永く親しまれてきた水炊きの味は
時の流れを今に伝えます。

鳥彌三の暖簾と鶏の絵

水炊きについて

長い歴史のなかで
代々つくり方を受け継いできた白いスープは、
鶏ガラを敷地に湧く井戸水だけで
丁寧に炊き上げて作っています。

昼のお食事

昼のお食事 昼のお食事 昼のお食事 昼のお食事

伝統の水炊きスープを使った「鶏そば」
あるいは「鶏がゆ」を、
前菜およびお好みの飲み物一杯とともに
お出しします。

夜のお食事

夜のお食事 夜のお食事 夜のお食事 夜のお食事

鳥彌三伝統の水炊きを、
永く愛されてきた
一品メニューなどとともに
コース仕立てでお出ししています。

鳥彌三の歴史について

鳥彌三の外観

天明八年(1788年)創業の鳥彌三は、初代彌助が創業した「かしわ屋」を起源とし、二代目彌三郎が店でさばいた鶏肉を使って店の二階で鶏料理を出したことから始まりました。やがて出してみた水炊きが好評を博したことから、それ以来水炊きを看板料理として今日までつづいています。

創業以来変わらない風情を残す建物は、1788年に団栗橋の対岸から出火し御所を含め京都市街の八割以上を焼いた天明の大火や、1864年に長州藩による禁門の変に始まり同様に市内の大部分を焼いた元治の大火という、二度の大火を奇跡的に生き抜いてきた貴重な歴史的建物です。江戸末期には中二階の部屋、昭和初期には鴨川を望む新座敷が造られ、少しずつ形を変えながらも今にその姿を伝えています。

お知らせ